KMバイオロジクスについて

私たちは、「人体用ワクチン」「動物用ワクチン」「血漿分画製剤」を扱う国内唯一のバイオロジクス企業です。

感染症の予防と
公衆衛生の向上に
人体用ワクチン

ウイルスや細菌、遺伝子組換え技術を用いて
製造した人に接種するワクチン

先天性疾患や
重篤な疾病の治療に
血漿分画製剤

人の血液から有効な成分を精製した医薬品

動物の健康と
安全な食品の供給に
動物用ワクチン

鶏・豚・牛などの家畜や
犬・猫のペットに接種するワクチン

疾患の早期発見と
早期の治療開始に
新生児マススクリーニング検査

新生児の先天性代謝異常等の早期発見を
目的とした検査

社名の由来

熊本から海外へ進出していくことを見据え、“熊本”と、”明治グループ”に由来する「KM」を冠したグローバルかつバイオテクノロジー領域に特化した企業をイメージし「KMバイオロジクス株式会社」と命名しました。

KMバイオロジクスのブランドマーク

ブランドマークの「b」に象徴的なインフィニティ「∞」の造形を施し、バイオテクノロジーの無限の可能性を表しています。また、一人ひとりが専門性を高め、更に人・技術・情報の交流により新たな価値を創造することで、無限の可能性に向かって未来を切り拓く想いが込められています。
やわらかな書体のフォルム、親しみのある小文字は、明治グループの一員として人びとに寄り添い愛され続けるブランドになるという想いを託しています。
ブランドカラーであるトラストブルーは、透明感や瑞々しさを感じさせる色であり、透明性のある開かれた企業、安全・安心を提供し信頼され続ける企業でありたいという願いを込めています。

KMバイオロジクスの技術の歩み

感染症の予防と疾病の治療に向けて、
国産初、世界初の優れた技術を生み出してきました。

1945
天然痘ワクチンの製造を開始
1980
国産初の完全分子型静注用人免疫グロブリン製剤
「ベニロン」を発売
1988
国産初の遺伝子組換えB型肝炎ワクチン
「ビームゲン」を発売
1991
国産初の生体組織接着剤
「ボルヒール」を発売
1999
世界初のBb-DNT精製トキソイドを含む豚用ワクチン
「スイムジェンART2」を発売
2001
国産初の鶏用7種混合ワクチン
「オイルバックス7」を発売
世界初の先天性プロテインC欠乏症治療薬
「アナクトC」を発売
2014
国産初の血友病インヒビター止血治療薬
「バイクロット」を発売

KMバイオロジクスだから
できること

バイオテクノロジー領域に特化した企業であるからこそ、
できることがあります。

新型インフルエンザ発生に備えた
ワクチンの生産体制を整備

当社は国の「新型インフルエンザワクチン開発・生産体制整備事業」の助成金を受けています。新型インフルエンザ発生に備えて、国民の約半数に当たる5,700万人分のワクチンの生産・供給を担うことになります。

数多くのシングルサプライ製品※を供給

人体用のまむし、はぶといった蛇毒などの抗毒素、A型肝炎ワクチン、並びに動物用の炭そワクチン、各種診断薬など国内で唯一、当社のみが製造しているonly one製品が数多くあります。

※シングルサプライ製品
国内では当社のみが製造している製品で、他社では製造していないため代替製品がないもの。

オーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)※の開発・供給

当社は7品目でオーファンドラッグ指定を受け、承認を取得しています。(2018年7月2日時点)

※オーファンドラッグ
日本において対象患者数が5万人未満であり、医療上特にその必要性が高いものなどの条件に合致するものとして、厚生労働省が指定した医薬品。

KMバイオロジクスの挑戦

KMバイオロジクスは、新製品開発をより推進するために、海外企業との技術交流や国内外の製薬企業との共同開発など、さまざまなパートナーシップを構築し、人・技術・情報の交流により新たな価値を創造することで、今後より一層重要になる世界の感染症対策に貢献していきます。

私たちKMバイオロジクスは、
無限の可能性を秘めた
バイオテクノロジーにより
世界中の人びとの
“健康な未来”を支えていきます。