パイプライン

開発パイプラインと臨床試験情報

直近の当社開発品の主な進捗状況と臨床試験情報をご覧いただけます。

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当社は、臨床試験に関する情報の透明性を向上させることに取り組んでいます。各国の法令や業界のガイドラインに従い、公的データベースに臨床試験の実施計画を登録し、試験結果の概要を公開しています。
本ページの情報は、当社の医薬品の宣伝・広告を目的とするものではありません。適応疾患以外での使用や、未だ承認されていない使用方法を推奨するものでもありません。また、臨床試験の参加者を募集することを意図したものでもありません。日本の法規制により、当社から直接の臨床試験への参加案内はできません。
臨床試験結果にかかわる情報が、患者さん一人ひとりにとって臨床的にどのような意義を有するかは、その病気の治療経験を有する医師または適切な医療関係者の判断となります。本ページで入手した情報や特定の病態に関してご質問がある場合は、お近くの医師へご相談ください。

2023年11月

区分 薬効分類 開発フェーズ 臨床試験ID
ワクチン 百日せき菌、ジフテリア菌、破傷風菌、ポリオウイルス、ヘモフィルスインフルエンザ菌b型による感染症の予防 承認 第Ⅲ相試験
jRCT2080223917新しいウィンドウが開きます
第Ⅱ相投与経路検討試験
jRCT2080223918新しいウィンドウが開きます
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防 ※1 第Ⅲ相試験
(小児・オミクロン株)
jRCT2071230079新しいウィンドウが開きます
第Ⅲ相試験(小児)
jRCT2031220598新しいウィンドウが開きます
Ⅱ/Ⅲ 第Ⅱ/Ⅲ相試験(小児)
jRCT2031220032新しいウィンドウが開きます
第Ⅲ相試験
(成人・国際共同)
jRCT2031210679新しいウィンドウが開きます
Ⅱ/Ⅲ 第Ⅱ/Ⅲ相試験(成人)
jRCT2071210081新しいウィンドウが開きます
Ⅰ/Ⅱ 第Ⅰ/Ⅱ相試験(成人)
jRCT2071200106新しいウィンドウが開きます
デング熱の予防 第Ⅰ相試験(海外)
ACTRN12618001027202新しいウィンドウが開きます
百日せき菌、ジフテリア菌、破傷風菌、ポリオウイルス、ヘモフィルスインフルエンザ菌b型、B型肝炎ウイルスによる感染症の予防 第Ⅱ相試験
jRCT2031230390新しいウィンドウが開きます
第Ⅰ相試験
jRCT2031220411新しいウィンドウが開きます
  • ◆自社創製
  • ※1 共同開発:Meiji Seika ファルマ株式会社

その他、開発情報

組換えフィブリノゲン/組換えトロンビン 遺伝子組換え技術によるフィブリノゲン/トロンビンの製造・供給体制の確立(GMPグレードに準拠)を進めている。