パイプライン
開発パイプラインと臨床試験情報
直近の当社開発品の主な進捗状況と臨床試験情報をご覧いただけます。
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当社は、臨床試験に関する情報の透明性を向上させることに取り組んでいます。各国の法令や業界のガイドラインに従い、公的データベースに臨床試験の実施計画を登録し、試験結果の概要を公開しています。
本ページの情報は、当社の医薬品の宣伝・広告を目的とするものではありません。適応疾患以外での使用や、未だ承認されていない使用方法を推奨するものでもありません。また、臨床試験の参加者を募集することを意図したものでもありません。日本の法規制により、当社から直接の臨床試験への参加案内はできません。
臨床試験結果にかかわる情報が、患者さん一人ひとりにとって臨床的にどのような意義を有するかは、その病気の治療経験を有する医師または適切な医療関係者の判断となります。本ページで入手した情報や特定の病態に関してご質問がある場合は、お近くの医師へご相談ください。
2024年11月
| 区分 | 薬効分類 | 開発フェーズ | 臨床試験ID |
|---|---|---|---|
| ワクチン | 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防 ※1 | Ⅲ | 第Ⅲ相試験 (小児・オミクロン株) jRCT2071230079 |
| 第Ⅲ相試験(小児) jRCT2031220598 |
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| 第Ⅱ/Ⅲ相試験(小児) jRCT2031220032 |
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| Ⅲ | 第Ⅲ相試験 (成人・国際共同) jRCT2031210679 |
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| 第Ⅱ/Ⅲ相試験(成人) jRCT2071210081 |
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| 第Ⅰ/Ⅱ相試験(成人) jRCT2071200106 |
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| 百日せき菌、ジフテリア菌、破傷風菌、ポリオウイルス、ヘモフィルスインフルエンザ菌b型、B型肝炎ウイルスによる感染症の予防 | Ⅱ | 第Ⅱ相試験 jRCT2031230390 |
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| 第Ⅰ相試験 jRCT2031220411 |
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| デング熱の予防 | Ⅰ | 第Ⅰ相試験(海外) ACTRN12618001027202 |
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| 血漿分画製剤 | 慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(CIDP)患者及び多巣性運動ニューロパチー(MMN)患者の急性期治療、維持療法 | Ⅲ | 第Ⅲ相試験 jRCT2051240028 |
| 血液凝固第X因子欠乏症患者の出血傾向の抑制 | Ⅲ | 第Ⅰ/Ⅲ相試験 jRCT2031240288 |
- ※1 共同開発:Meiji Seika ファルマ株式会社