パイプライン
開発パイプラインと臨床試験情報
直近の当社開発品の主な進捗状況と臨床試験情報をご覧いただけます。
<利用規約>
当社は、臨床試験に関する情報の透明性を向上させることに取り組んでいます。各国の法令や業界のガイドラインに従い、公的データベースに臨床試験の実施計画を登録し、試験結果の概要を公開しています。
本ページの情報は、当社の医薬品の宣伝・広告を目的とするものではありません。適応疾患以外での使用や、未だ承認されていない使用方法を推奨するものでもありません。また、臨床試験の参加者を募集することを意図したものでもありません。日本の法規制により、当社から直接の臨床試験への参加案内はできません。
臨床試験結果にかかわる情報が、患者さん一人ひとりにとって臨床的にどのような意義を有するかは、その病気の治療経験を有する医師または適切な医療関係者の判断となります。本ページで入手した情報や特定の病態に関してご質問がある場合は、お近くの医師へご相談ください。
2023年3月
区分 | 薬効分類 | 開発フェーズ | 臨床試験ID |
---|---|---|---|
ワクチン | 百日せき菌、ジフテリア菌、破傷風菌、ポリオウイルス、ヘモフィルスインフルエンザ菌b型による感染症の予防 | 申請中 | 第Ⅲ相試験 jRCT2080223917 ![]() |
第Ⅱ相投与経路検討試験 jRCT2080223918 ![]() |
|||
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防 ※1 | Ⅲ | 第Ⅲ相臨床試験(小児) jRCT2031220598 ![]() |
|
Ⅲ | 第Ⅲ相試験(国際共同) jRCT2031210679 ![]() |
||
Ⅱ/Ⅲ | 第Ⅱ/Ⅲ相試験(小児) jRCT2031220032 ![]() |
||
Ⅱ/Ⅲ | 第Ⅱ/Ⅲ相試験 jRCT2071210081 ![]() |
||
Ⅰ/Ⅱ | 第Ⅰ/Ⅱ相試験 jRCT2071200106 ![]() |
||
デング熱の予防 | Ⅰ | 第Ⅰ相試験(海外) ACTRN12618001027202 ![]() |
|
百日せき菌、ジフテリア菌、破傷風菌、ポリオウイルス、ヘモフィルスインフルエンザ菌b型、B型肝炎ウイルスによる感染症の予防 | Ⅰ | 第Ⅰ相試験 jRCT2031220411 ![]() |
|
血漿分画製剤 | 血液凝固第Ⅷ因子又は第Ⅸ因子に対するインヒビターを保有する患者の出血傾向の抑制 ◆ | 承認 | 第Ⅱ/Ⅲ相試験 jRCT2080224813 ![]() |
継続投与試験 jRCT2080225237 ![]() |
- ◆自社創製
- ※1 共同開発:Meiji Seika ファルマ株式会社
その他、開発情報
組換えフィブリノゲン/組換えトロンビン | 遺伝子組換え技術によるフィブリノゲン/トロンビンの製造・供給体制の確立(GMPグレードに準拠)を進めている。 |
---|