KMバイオロジクスの世界血友病デーへの取り組み
世界血友病連盟(WFH:World Federation of Hemophilia)は、4月17日を世界血友病デーと制定し、血友病や先天性出血性疾患の治療と認知度向上を目的とした活動を行っています。
KMバイオロジクスは、世界血友病デーの趣旨に賛同し、血友病及びその他の出血性疾患の認知度と治療の向上のため、以下の取り組みを行っています。
本社/熊本事業所及び熊本城のライトアップ
世界血友病デーに合わせて、KMバイオロジクス本社/熊本事業所と熊本城を世界血友病デーのテーマカラーである赤色にライトアップしました。
献血の推進
献血血液を用いた治療がより持続可能なものとなるよう、KMバイオロジクスでは定期的に献血バスを迎え入れて全血献血を行っており、その普及にも取り組んでいます。社内献血日には、血友病の啓発も行いました。
KMバイオロジクスが製造販売する血友病インヒビター製剤 バイクロット®配合静注用に込めた従業員の想いをご紹介しています。
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